能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
この後、防災行政無線の放送内容の補完や防災情報の発信の在り方等、情報伝達手法の充実について検討を進めてまいりたいと考えております。 また、御提案に対する進捗等の情報提供については、状況に応じて対応してまいりたいと考えております。
この後、防災行政無線の放送内容の補完や防災情報の発信の在り方等、情報伝達手法の充実について検討を進めてまいりたいと考えております。 また、御提案に対する進捗等の情報提供については、状況に応じて対応してまいりたいと考えております。
由利本荘市を開始するなど放送内容の充実を図っているところであります。 指定管理後も、こうした情報発信を継続することとしており、引き続きメディアとしての魅力向上を図りながらケーブルテレビ事業の円滑な指定管理への移行に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、3、避難所に備蓄されている非常食についての(1)非常食が備蓄されている避難所の総数と非常食の総数はについてお答えいたします。
これら放送の際、市では放送内容を電話により確認できるテレホンサービスを開設しており、24時間以内の放送内容を知ることができます。 しかしながら、かねてより市民から、ふだんの放送が聞こえない、テレホンサービス以外で情報を入手できないか、など相談を受けることがありました。
難聴世帯の方々は、個別受信機が設置されるまではと、確かあのとき、防災課のほうからも有料なんですけどもテレドーム、テレドームで電話で放送内容を聞くことできるよっていうのもお伝えしました。お伝えしたところ、防災行政無線鳴るたんびに電話して聞いてるそうです。そういった自助努力も市民は行っているところです。
また、町内会の避難訓練など、公共性のある地区限定での放送依頼については、放送内容を精査した上で、規定に基づき対応しているものであります。 次に、難聴地区への対応等についてであります。 防災行政無線の聞こえ方の状況調査については、平成21年10月に、市民からの防災行政無線拡声子局の増設等の要望に対応するため、難聴地区状況調査を実施しております。
現在の放送内容は緊急放送、一般放送、訓練放送となっていますが、市民への情報伝達で改善すべき内容がありましたらお知らせください。 4番、鷹巣中央小学校と鷹巣南小学校の統合校名について。 ①統合校名の協議、3月以降の状況について。
市民から、私どものほうに問い合わせがあった1つ目は、放送内容が分からないとの声ある防災行政無線への対応についてお伺いいたします。 長年の課題となっている防災行政無線の放送内容が分からないという市民の声については、あらゆる手を尽くして誠意ある対応をしてきていると信じているところであります。
防災行政無線は、気象条件や最近の住宅の気密化により聞き取りにくいことがありますので、放送内容を確認できるよう市ホームページへ掲載するとともに、防災行政無線テレホンサービスを提供しておりますが、現在1回線となっており、つながりにくい状況でありますので、今後、回線数を増設するとともに、ほかの手段の活用についても周知してまいります。
「防災情報等メール配信サービス」については、防災行政無線の放送内容や気象情報を確実かつ正確に入手できることから、的確なタイミングで避難の判断ができるものであります。 これまでも、広報おがやホームページ及び防災講習会等で登録方法の周知を図っておりますが、携帯電話の操作が不慣れな方などは、登録を敬遠される状況にあると認識しております。
もう一つは、放送内容、通信の内容を縛る放送法というものがありまして、放送番組基準を遵守しなければいけないというのは、当然のことであります。 放送法の第1条第2号には、放送の不偏不党、真実、自律の保障をする。放送による表現の自由をきちんと確保しなければいけないこと。そして自由のための記述であることが特徴であります。 第3号には、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
今後も施設及び放送内容のさらなる充実に努めていただくことを申し上げまして、この質問を終わります。 次に、3番目の質問であります。仙北市住宅リフォーム促進事業補助事業についてであります。 これまで多くの方が市及び県の住宅リフォーム促進事業を活用して、リフォーム工事を行ってきました。今後もリフォームを計画している方は、まだまだいるようです。
放送内容を聞き取れない場合はテレホンサービスにより確認することができますので、御利用していただきたいと考えております。
そのためには職員の共通認識が重要と思われますし、各担当部署への操作指導や、適正な放送内容、回数等のチェック体制などをどのようにされているのかお伺いいたします。 次に、大項目2、国道107号本荘道路の整備についてお伺いいたします。
しかし、強風や降雨などの気象条件により聞き取りにくい場合もあるため、放送内容を確認することができるテレホンサービスを運用しているほか、市のホームページにも掲載しております。テレホンサービスの電話番号については、広報のしろやホームページに掲載しているほか、防災に関する出前講座やのしろ産業フェア等のイベントの際にチラシを配布するなど周知に努めております。
また、防災行政無線の情報が聞こえにくいなどの市民の声について触れられ、当局から、計画した防災行政無線の設置工事が26年度で全て終了するが、放送内容が聞こえない、聞こえづらいという市民の声は確かにある。そのため、そうした状況を確認した上でスピーカーの角度調整や増設についても検討していきたいと考えている。また、災害時以外の放送の場合、音量を6割程度に落としていることもその原因と考えられる。
また、自治会等における緊急時の情報伝達について質疑があり、当局から、防災行政無線による放送や指定された番号に電話をかけて放送内容を確認できるテレホンサービスのほか、携帯電話への緊急速報メール、テレビ、ラジオによる避難情報の発信など、さまざまな手段を確保しているが、携帯電話のメール配信登録により市からの情報を受信していただきたいと考えている。
また、雨音や風の影響で放送内容が聞こえなかった場合や高齢者や障がい者の方への対応とフェイスブック等の活用について質疑があり、当局から、今回の工事は、市内にいる方にJアラートと連動した津波警報や緊急地震速報等を自動的に携帯電話に発信するシステムと指定された番号に電話をかけて放送内容を確認できるテレホンサービス機能を追加している。
議員御指摘のわかりやすさについては、東能代駅近接時の車内放送内容の改善等も考えられますので、今後JR東日本と相談したいと考えております。いずれにいたしましても、名称変更の有無にかかわらず、本市を訪れたいと思えるような魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
情報の伝達としては、携帯電話などに登録をいただいた方に、災害などの防災行政無線の放送内容を情報提供する防災情報メール配信を開始し、船川南小学校には今年度、緊急地震速報受信機を設置いたしました。
また、計画内容と時期に関しましては、先ほどお答えした地区の皆様と協議してまいりますが、支障がある場合には、放送内容を電話で確認できるテレドームシステムやメール配信サービスの活用をお願いするか、戸別受信機を貸与し、ご利用いただくことになります。 なお、昨日も申し上げましたが、船越内子団地については、平成24年3月に完成いたしております。